トモエリバーに書いてみた
書きやすさと薄さで有名なトモエリバーという紙をゲットしたのでそこに実際書いてみての比較を行いました。(後日、工事中欄に写真とともに記事を載せていきます)
SARASAでの比較ですが、CLIPの0.5mmとdryの0.4mmで高評価となりました。CLIPの0.3mmはインクフローが足らず、0.7mmはちょっと太すぎると感じました。
ENERGELは0.3mmが細く見えますが書き味は悪くなく、いずれも好印象でした。
続いて油性インクですが,0.7mmを除けば、いずれも好印象ですが、やはりインク玉の問題が残ってしまいます。Surariはやはりインク玉ができず、好印象です。
Signo、bLen、ONEはいずれも0.38mm以下の芯ですが書き味はよく、また0.28mmのDXは0.38mm芯とほぼ同様な書き味でかすれもないのには驚かされます。
残りのペンですがDAISO GEL BALLPENが印象がよかったです。消せるボールペンは発色が悪すぎます。お勧めしません。
もう少し写真がうまくとれるといいのですが、印象だけでも感じていただければ幸いです。他の紙も機会があればトライしてみたいと思います。