Feel 0.5mm -PENTEL- - 文房具、大好き！

こんにちは！

今回は油性インクペンのぺんてる社のFeel ペンの0.5mm芯について書かせていただきます。

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1.　書き心地

モレスキンはインクの通しがよくて万年筆では裏移りしてしまいますが、油性インクではそのようなことはありません。

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0.5mm芯で、書き味はヌルヌルで、インクフローは適切で、インク玉は少な目です。

2)　キャンパスノート

さて、次はキャンパスノートについてです。

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モレスキン同様書き味はヌルヌルで、インクフローは適切で、インク玉は少な目です。

さて、次はトモエリバーについてです。

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キャンパスノート、モレスキン同様書き味はヌルヌルで、インクフローはいいのですが、線の末部で大きなインク玉ができています。確かに2紙と比べインクの乗りが悪く感じます。

2.　外観

チープ感は否めません。

グリップはゴムもついており長時間の使用で疲れません。

ペンのバランスには問題ありません。

3.　Surari 0.5mmペンとの比較

現状油性ペンの王者のSurari0.5mm芯に比べるとほぼ同等な結果が出ました。ただし、紙を選ぶ可能性があり（トモエリバーの書き味）、Surariには勝てていないと感じました。

4.　替芯　ピグーニャ替え芯BXMS5H-A

5.　結論

やっぱり油性インクペンはSurari 0.5mmは最強アイテムであることが改めて実証された感じですが、二番手には来るペンと感じました。